初心者必見！ルアー 塗装 剥がしの道具と安全な方法まとめ

ルアーは長く使い続けることで塗装が剥がれたり、劣化してしまうことがあります。
お気に入りのルアーを再利用したい、またはリメイクしたいと考えている方にとって、
「ルアー 塗装 剥がし」は欠かせない工程です。

この記事では、ルアーの素材や用途に応じた塗装剥がしの方法や、
便利な道具、さらにはDIYでのコストを抑えた方法を詳しく解説します。

初心者にもわかりやすく、安心して作業を進めるための注意点や安全対策についても触れているので、
初めて「ルアー 塗装 剥がし」に挑戦する方でもスムーズに取り組めます。

大切なルアーをよみがえらせるための情報が満載です。ぜひ最後までご覧ください。

ルアー 塗装 剥がしの基礎知識

ルアーの塗装剥がしに必要な道具

ルアーの塗装剥がしを行う際に必要な道具を事前に揃えることで、作業をスムーズに進められます。ここでは具体的な道具とその用途について説明します。

まず、基本となる道具は以下の通りです。

1. 塗装剥がし剤（アセトン、無水エタノールなど）
   これらの溶剤は、塗膜を溶解させるために使用します。ルアーの素材や塗料の種類によって適切な溶剤を選びましょう。

2. ブラシやウエス
   剥がれた塗料を落とすために必要です。特に柔らかいブラシはルアーを傷つけるリスクを減らせます。

3. サンドペーパー（耐水性が望ましい）
   細かな塗膜や残った塗料を削り取るために使用します。仕上げ用に目の細かいものを用意すると便利です。

4. 耐溶剤性の容器
   溶剤を入れるための容器が必要です。プラスチック製の容器は溶ける可能性があるため、ガラスや耐薬品性のある素材を選びます。

5. 防護具（ゴム手袋、保護メガネ、マスク）
   溶剤や剥がれた塗料から体を守るために必須です。特に、溶剤の蒸気は吸い込むと健康に害を及ぼすため、防毒マスクの着用が推奨されます。

6. 換気設備または屋外作業スペース
   溶剤の使用時は必ず換気の良い環境を確保しましょう。

これらの道具を揃えれば、ルアーの塗装剥がしを効率的に行う準備が整います。また、作業を始める前にそれぞれの道具の使い方を確認することを忘れないでください。

塗装剥がしの注意点と安全対策

塗装剥がしは便利な作業ですが、取り扱いを間違えると大きな事故や素材の損傷につながります。以下では注意すべきポイントと安全対策について解説します。

注意点

1. 溶剤の適切な選択
   使用するルアーの素材に適した溶剤を選ぶことが重要です。プラスチックルアーにシンナーを使用すると溶けてしまう可能性があるため、慎重に選びましょう。

2. 長時間の漬け込みを避ける
   素材が溶剤に長時間触れると、ルアーそのものがダメージを受けることがあります。作業時間を決めて観察しながら進めてください。

3. 環境への配慮
   使用後の溶剤や剥がれた塗料は適切に廃棄しましょう。排水溝に流すと環境汚染につながります。

安全対策

1. 防護具の着用
   溶剤が皮膚に触れたり目に入ったりしないよう、ゴム手袋や保護メガネを着用します。また、蒸気を吸い込まないよう防毒マスクを使用してください。

2. 換気を徹底する
   作業は必ず屋外または換気の良い場所で行います。窓を開け、換気扇を使用することで溶剤の蒸気を排出しましょう。

3. 火気厳禁
   溶剤は引火性が高いため、火気のある場所では使用しないでください。作業中の喫煙も厳禁です。

4. 道具の正しい管理
   溶剤を扱う容器は漏れやすいものを避け、使用後はしっかりと密閉して保管します。また、使用後のブラシやウエスは放置せず、すぐに洗浄または廃棄してください。

これらの注意点と対策を守ることで、安心して塗装剥がし作業を進めることができます。作業環境を整え、安全第一で取り組みましょう。

樹脂系ルアーと金属系ルアーで異なる剥がし方

ルアーの素材に応じて塗装剥がしの方法は異なります。それぞれの特性を理解して、適切な方法を選びましょう。

樹脂系ルアーの剥がし方

樹脂系ルアーはプラスチック素材が使用されているため、溶剤の選択に注意が必要です。有機溶剤であるシンナーや強い塗料剥がし剤は、樹脂を溶かしてしまうリスクがあります。安全に作業を行うには以下の方法が有効です。

• イソプロピルアルコールや無水エタノールを使用する
  これらは比較的樹脂への影響が少なく、適度に塗装を剥がせます。ただし、塗料によっては時間がかかることがあるため、様子を見ながら作業を進めましょう。

• 漬け込み時間を短く設定する
  長時間溶剤に浸けると素材がダメージを受ける可能性があります。数分単位で様子を確認してください。

金属系ルアーの剥がし方

金属系ルアーは、メタルジグやスプーンのように金属製のブランクを持っています。樹脂系ルアーに比べて耐久性が高く、使用できる溶剤の選択肢も広がります。

• アセトンや強力な塗料剥がし剤を使用する
  これらの溶剤は金属を溶かさないため、塗装剥がしに適しています。特に頑固な塗料にも対応できます。

• 研磨剤やサンドペーパーを使用する
  溶剤で取り切れない塗膜には研磨剤を使うことで、表面を滑らかに仕上げられます。目の粗いものから細かいものへ順に使用しましょう。

それぞれの素材に応じた方法を取ることで、ルアーのダメージを最小限に抑えながら塗装を剥がせます。

DIYで代用可能な塗装剥がしのポイント

市販の専用剥がし剤を使わずにDIYで塗装を剥がす方法もあります。コストを抑えたい方や手軽に始めたい方におすすめです。

使用できるDIYアイテム

• 100均の除光液（アセトン入り）
  ネイル用の除光液は、手軽に入手できる塗装剥がし代用品です。ただし、樹脂ルアーには強すぎる場合があるので注意してください。

• キッチン用洗剤（マジックリンやハイター）
  これらの洗剤を使用すると、軽い汚れや一部の塗料を剥がすことができます。特にキッチンハイターは、金属系ルアーのメッキ剥がしにも効果的です。

• パーツクリーナー
  車用や工具用のパーツクリーナーは、油汚れや塗膜の剥がしに使えることがあります。ただし、溶剤の成分に注意し、適切に使用しましょう。

注意点

• 安全対策を忘れない
  市販の専用剥がし剤と同様、DIYアイテムも有害成分を含む場合があります。防護具の着用や換気を徹底してください。

• 効果を試してから使用する
  いきなり本番のルアーで試すのではなく、使わないルアーや端材でテストすると安全です。

これらのポイントを押さえることで、DIYでも効果的に塗装を剥がすことが可能です。

塗装剥がし後のリメイク準備

塗装剥がしが終わったら、リメイクのための準備を整えることが重要です。ここでは、塗装前に必要な準備作業を解説します。

下地処理を行う

塗装剥がしの後には、ルアーの表面に残る傷や汚れを取り除く作業が必要です。

• サンドペーパーで滑らかにする
  細かい目のサンドペーパーを使い、表面を整えます。この作業により、新しい塗装がしっかり定着します。

• 脱脂を行う
  無水エタノールやIPA（イソプロピルアルコール）で表面を拭き取り、油分やホコリを除去します。これにより塗料の密着性が向上します。

必要な道具を揃える

リメイクに必要な道具を準備します。塗装後の仕上がりに影響するため、事前の用意が重要です。

• エアブラシまたはスプレー塗料
  ムラの少ない仕上がりを目指すならエアブラシが便利です。簡単に済ませたい場合はスプレーも選択肢です。

• コーティング剤
  塗装後のルアーを保護するために、ウレタンやセルロースセメントを用意しましょう。

作業環境を整える

リメイク作業を安全かつ効率的に行うためには、適切な作業環境が必要です。

• 換気を確保する
  塗装中は溶剤が発生するため、必ず換気の良い場所で作業してください。

• 汚れ防止の準備をする
  新聞紙やブルーシートを敷いて、作業場所を保護します。

これらの準備を整えることで、リメイク作業をスムーズに進められるだけでなく、仕上がりの質も向上します。

ルアー 塗装 剥がしに使えるアイテムと方法

100均アイテムの活用

ルアーの塗装剥がしを行う際、100均で手に入るアイテムを活用することで手軽に作業が始められます。以下は100均アイテムで可能な塗装剥がし方法とそのポイントです。

活用できる100均アイテム

1. アセトン入りの除光液
   ネイル用の除光液は100均で手軽に購入でき、塗膜の剥離に利用できます。アセトンが含まれているものを選ぶと、より効果的です。

2. サンドペーパー
   100均では複数の粗さのサンドペーパーがセットで売られていることが多いです。塗装を剥がした後の仕上げにも使えます。

3. ブラシやスポンジ
   剥離作業中に残った塗膜を取り除くためのブラシやスポンジも便利です。柔らかい素材のものを選ぶとルアーを傷つけません。

4. 小型プラスチック容器
   溶剤を使用する際、100均のプラスチック容器に溶剤を注ぎ、ルアーを浸けることで効率よく作業が進められます。ただし、溶剤が容器を溶かさないか確認が必要です。

メリットと注意点

100均アイテムを活用する最大のメリットはコストの低さです。しかし、一部の除光液は樹脂ルアーを傷める可能性があるため、事前にテストを行うと安心です。また、塗料の剥がれ方は市販の専用アイテムに劣る場合もあるため、時間をかけて丁寧に作業することを心がけてください。

ダイソー製品でコスパ良く

ダイソーでは、ルアーの塗装剥がしに使えるさまざまなアイテムが揃っています。これらを活用することで、コストを抑えつつ作業を進められます。

ダイソーで揃うおすすめアイテム

1. ジェルタイプの除光液
   ダイソーの除光液はアセトンが含まれており、特にジェルタイプは垂れにくくルアー表面に塗りやすいのが特徴です。

2. スポンジたわし
   柔らかめのスポンジたわしは、溶剤を使った後の塗膜を丁寧に落とすのに適しています。

3. プラスチック製のピンセットやヘラ
   ピンセットやヘラを使えば細かい部分の塗膜を剥がしやすくなります。

4. 作業用手袋
   溶剤が手に付くのを防ぐため、作業用手袋を用意しましょう。ダイソーでは使い捨てタイプも購入可能です。

作業効率を上げるポイント

• 小型容器を活用する
  ダイソーの食品保存容器などを使って溶剤をルアーに均一に浸透させると作業が効率的です。
• 除光液とブラシを組み合わせる
  ジェル状の除光液を使い、ブラシで軽くこすれば塗膜が簡単に剥がれる場合があります。

注意点

ダイソー製品は安価で手に入りますが、使用する溶剤がルアー素材に合わない可能性もあるため、必ずテストを行ってください。また、換気を徹底し、防護具をしっかり装備して作業を行うことが重要です。

これらの方法を活用することで、ダイソー製品を使った低コストでの塗装剥がしが可能になります。

ハイターを使った簡単剥がし

ハイターは家庭用の塩素系漂白剤ですが、ルアーの塗装剥がしに応用することができます。特にメッキ部分の剥がしには効果的です。

ハイターを使用するメリット

ハイターは多くの家庭に常備されているため、手軽に入手できる点が大きなメリットです。また、水で希釈することで安全性を高めつつ塗装剥がし効果を得られます。塗料の種類によりますが、特にメッキや一部の頑固な塗膜に対して優れた結果を発揮します。

ハイターを使った剥がし方

1. 適切な希釈
   ハイターを2～3倍に希釈して使用します。濃度が高すぎるとルアーの素材を傷める可能性があるため、必ず説明書きを確認して希釈してください。

2. ルアーの浸け込み
   塗装を剥がしたいルアーを容器に入れ、希釈したハイターに浸します。数分から数十分程度、塗装が浮き上がるまで放置します。

3. ブラシで清掃
   塗装が剥がれ始めたら、柔らかいブラシを使って残った塗膜を取り除きます。頑固な部分はサンドペーパーを併用するのも効果的です。

注意点

ハイターは塩素系のため、金属製のルアーには錆が発生する可能性があります。また、樹脂系ルアーには素材を劣化させる場合もあるため、テスト後に使用することが重要です。作業中は必ず換気を行い、手袋やマスクで防護してください。

キッチンハイターの効果的な使い方

キッチンハイターは台所用漂白剤として知られていますが、その塩素系成分はルアーの塗装剥がしにも応用できます。特にメッキ塗装に対して効果的です。

キッチンハイターが適している理由

キッチンハイターは強力な漂白・分解力を持ちながら、家庭用として安全性が考慮されている製品です。そのため、初心者でも比較的扱いやすいのが特徴です。金属系ルアーや一部の硬い塗膜の剥がしに特に向いています。

キッチンハイターの効果的な使用手順

1. 準備と希釈
   キッチンハイターを水で2～3倍に希釈します。専用の容器を使用し、作業場は換気の良い場所を選びましょう。

2. ルアーの浸け置き
   剥がしたいルアーを希釈液に浸します。塗装が膨らんできたり剥がれかけたりしたら次の工程に進みます。

3. ブラシでの剥離作業
   柔らかいブラシで塗膜を落とします。硬いブラシはルアーを傷つける可能性があるため避けましょう。

4. しっかりすすぎ
   作業後はルアーを水でしっかりすすぎ、残った塩素成分を完全に除去します。これにより錆や劣化を防ぐことができます。

作業時の注意点

キッチンハイターは塩素系であるため、樹脂系ルアーには使わないほうが無難です。また、金属ルアーでも長時間の浸け置きは避けてください。安全のため、ゴム手袋や保護メガネの着用を忘れず、作業後の廃液は環境に配慮して適切に処理しましょう。

これらの手順を守ることで、キッチンハイターを使った塗装剥がしを効果的かつ安全に行うことができます。

無水エタノールを使う際の注意点

無水エタノールは、手軽に塗装剥がしに使える溶剤の一つですが、使用する際にはいくつかの注意点があります。安全に作業を進めるために、事前にポイントを把握しておきましょう。

無水エタノールのメリット

無水エタノールは、樹脂ルアーへのダメージが少なく、軽度な塗膜剥がしに適しています。また、薬局やホームセンターで入手しやすい点もメリットです。塗装を浮かせる程度の作業には特に有効です。

使用時の注意点

1. 長時間の漬け込みは避ける
   無水エタノールは揮発性が高いため、長時間使用すると表面が乾燥しやすくなります。必要以上に浸けすぎないようにしましょう。

2. 作業環境を整える
   エタノールの蒸気を吸い込まないよう、換気の良い場所で作業を行ってください。防毒マスクの着用も推奨されます。

3. 樹脂への影響を確認する
   一部の樹脂系ルアーにはエタノールが表面に細かなクラックを生じさせる可能性があります。必ず目立たない部分でテストしてから作業を進めましょう。

安全対策

無水エタノールは引火性が高い溶剤です。火気厳禁の環境で使用し、作業中の喫煙は避けてください。また、使用後の廃液処理は環境に配慮し、適切な方法で行いましょう。

シンナーの使い方とリスク

シンナーは強力な溶剤で、頑固な塗膜を剥がす際に有効ですが、その分リスクも伴います。適切な使い方を理解し、安全に作業することが重要です。

シンナーの特徴

シンナーは溶解力が非常に高く、金属系ルアーの頑固な塗膜を効率的に剥がせます。一方で樹脂系ルアーには使用できない場合が多く、慎重な取り扱いが必要です。

シンナーの使用手順

1. 塗装部分への塗布
   シンナーを布やブラシに含ませ、塗膜の部分に軽く塗布します。塗装が浮いてきたら剥がします。

2. 短時間の作業で済ませる
   シンナーは非常に強力なため、長時間使用すると素材そのものを傷める可能性があります。必要最小限の時間で作業を終えましょう。

3. 作業後の洗浄
   使用後はルアーを中性洗剤でよく洗い、シンナーの成分を完全に取り除きます。

リスクと注意点

• 人体への影響
  シンナーの蒸気を吸い込むと健康被害を引き起こすことがあります。換気を徹底し、防毒マスクを着用してください。
• 火気厳禁
  シンナーは非常に引火しやすいため、火気のある場所では絶対に使用しないでください。
• 廃液の適切な処理
  シンナーをそのまま排水に流すと環境汚染につながります。各自治体の廃棄方法に従い処理してください。

パーツクリーナーの便利な使用法

パーツクリーナーは自動車整備や工具の清掃で使用される溶剤ですが、ルアーの塗装剥がしにも応用できます。手軽で使いやすい点が魅力です。

パーツクリーナーの特徴

パーツクリーナーはスプレー式で、ピンポイントに塗布できるため作業がしやすいです。軽い塗膜や油分の除去に適しており、金属系ルアーに特に向いています。

使用方法

1. 塗装面にスプレーする
   パーツクリーナーを直接塗装面にスプレーします。広がりすぎないよう少量ずつ吹きかけると無駄を防げます。

2. 柔らかい布やブラシで拭き取る
   塗膜が浮いてきたら、布やブラシを使って丁寧に取り除きます。強くこすりすぎるとルアーを傷つける場合があるので注意してください。

3. 作業後の水洗い
   作業後は中性洗剤でルアーを洗い、クリーナー成分を完全に取り除きます。

注意点

• 一部素材への影響
  樹脂系ルアーに使用すると、素材を劣化させる場合があります。事前に目立たない部分でテストしてください。
• 換気の徹底
  揮発性の高い成分を含むため、必ず換気の良い場所で作業を行ってください。
• 安全対策
  引火性があるため火気厳禁です。また、使用後のスプレー缶はガスを抜いて適切に廃棄してください。

これらの方法を活用することで、パーツクリーナーを効率的に塗装剥がしに利用できます。

ルアー 塗装 剥がし まとめ

• 塗装剥がしには溶剤やサンドペーパー、耐溶剤性容器などが必要
• 使用する溶剤はルアー素材や塗料に適したものを選ぶ
• 防護具と換気を徹底し、安全対策を優先する
• 樹脂系ルアーにはイソプロピルアルコールや無水エタノールが適する
• 金属系ルアーはアセトンや強力な塗料剥がし剤が使用可能
• 溶剤は長時間使用せず、短時間で観察しながら作業する
• 剥がし作業後は溶剤を適切に廃棄し環境に配慮する
• DIYでは100均の除光液やハイター、パーツクリーナーが使える
• ハイターやキッチンハイターは希釈して使用し塗膜を剥がす
• 塗装剥がし後には表面を整えるための下地処理が必要
• 下地処理にはサンドペーパーで滑らかにする作業が含まれる
• リメイクにはエアブラシやスプレー塗料、コーティング剤を準備する
• シンナーは強力だが引火性が高いため火気厳禁
• パーツクリーナーは軽い塗膜や油分除去に便利
• 剥離作業では道具を適切に管理し清掃や保管を徹底する

公益財団法人日本釣振興会　釣り人宣言